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ハチに刺された!すぐやるべき対処法と襲撃から逃れる方法 [暮らし]

暖かくなってくると花も植物も芽吹き、ハチも活発に動き出します。


ハチに刺されたら痛いしとても焦ります。またどうやってその場から逃げようか・・・などと考えるでしょう。


ハチに刺されたらどうしたらいいのか、しっかり把握して素早い手当てを受けるように行動しましょう。






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■ハチの種類と特徴


①スズメバチ・・・日本で被害が多いスズメバチ。攻撃性と毒性が強く、他のハチより体が大きいです。


スズメバチ.jpg
 

ハリから毒液を飛ばします。非常に凶暴で巣の近くに行くだけで攻撃してきます。


スズメバチの毒液は「毒のカクテル」とも呼ばれ神経毒は強力な作用をし、以前ハチに刺された時にひどい症状が出た人は、ハチ毒にアレルギーがあるので、再び刺されてしまうとアナフィラキシーショックを起こすことがあります。


アナフィラキシーショックとは、血圧が低下し脈拍が弱まります。顔面蒼白となり冷や汗をかき意識を失ってしまいます。万が一スズメバチに刺されたら一刻も早く病院で手当てを受けましょう。


②アシナガバチ・・・一見スズメバチに似ていて間違われることが多いハチです。


アシナガバチ.jpg
 

スズメバチに比べれば細身で、性格も穏やかで攻撃性も低いです。自ら攻撃することはなく巣を守るためには防衛や攻撃をすることがあります。


とてもおとなしいですが巣に近づいたりすると攻撃してきます。刺されたらスズメバチ同様にアナフィラキシーショックを引き起こすことがあります。


③ミツバチ・・・性格はおとなしく、群れは数万匹に及ぶことがあります。1つの巣の中に数千~数万匹生息することがあります。野菜や果物などの受粉やハチミツの採油のために人間に養蜂されています。


ミツバチ.jpg
 

刺されるとハリがハチから抜け、皮膚に突き刺さります。ミツバチのハリは体内と繋がっているので、刺すとミツバチは死んでしまいます。


毒性は強く毒液や毒針は他のハチを誘うので、刺された場合はつまんでとるというのは間違いで、爪で弾き飛ばす事が正解です。


ハリには毒のう(毒の袋)がついていて、指でつまむと毒液を押して注入されてしまうのです。


■刺されたら・・・


昔から言われていることは、おしっこをかけるなんて言われていましたが刺された場所に効果があると言われているのは抗ヒスタミン軟膏のようです。


何もなければ刺された場所をとにかく流水でよく冷やしましょう。毒のせいで腫れて熱を持つからです。


■スズメバチの襲撃にあったら・・・


もしもスズメバチの襲撃にあったら、顔を伏せて静かにその場を離れる事です。払いのけようとして手を振り回すことは絶対にやめて下さい。


スズメバチに限らずハチはこちらから動くようなことをしなければ攻撃はしてきません。


ハチに刺されることが多いのは7月~10月です。戸外では香水やヘアースプレーなど香りの強いものにひきつけられるのでつけない事が賢明です。またハチが好むのはヒラヒラしたり花柄の洋服です。花と勘違いして寄ってきてしまいます。


※居住スペースにも侵入してくるハチですが、万が一ハチに刺された時などの対処法をしっかりと把握しておくことで安全に暮らすことができます。


ハチを見たら近づかない、威嚇しない、大きな動作をしないことです。アウトドアでは特に注意して安全に楽しく過ごして下さい。






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